日本アニメイベントin地球の裏側

今週末、アニメのイベントが首都マナグアで開催するという情報をゲットし、日本人の友達とみにいってきました!
2年前ニカラグアに来て初めてアニメイベントの存在を知ったときは、
うそだろ
え、ここで?
ニカラグアでアニメはないっしょ
と思いましたが、
実際に行ってみていろいろ話を聞き、アニメはネット配信だけじゃなくテレビ放送しているものも数多くあること、アニメ好きが集まるグループがいくつかあり、彼らが主催する今回のようなイベントは意外にも頻繁に開催されていることなどを知りました。
アニメは先進国とか日本人からしたらメジャーな国だけじゃなくて、世界中どこにでも知れ渡っているんですね。びっくり。
イベントの数は最近どんどん増えてきていて、今は知っているだけでも年に4、5回は首都マナグアで開かれています。
僕自身アニメに詳しいわけでもゲームをするわけでもありませんが、日本から遠く離れた地でのアニメイベントにはどんなものかと興味があり、何度か参加をしました。
そして参加をするたびに、「日本のアニメは本当にすごいんだな。こんなにたくさんの人を魅了しているのか。」と感心して、日本人であることが誇らしくなります。
地球の裏側にあって日本人のほとんどが知らないこのニカラグアでも、日本のアニメに熱狂的なファンが大勢いて、グッズが揃うわけでもないのに一生懸命手作りのコスプレをして、日本語のアニメソングを歌ったりしているんです。感動します。
大体こういうイベントは、コンベンションセンターなどの大きな会場を使って開催することが多いのですが、今回は少し小さめの文化センターで開催され、文化センター内にいくつもある事務所のような小さな部屋にそれぞれがブースを出し、センター内の通路にアニメグッズやゲーム機などを売る出店が出ているという少し窮屈な構図でした。
アクティビティは各ブースで異なっていて、Wiiやファミコン、PS2(PS3やPS4はなかった)などのゲーム体験やブースや、カラオケブース、浴衣着付けや折り紙体験ができる日本文化体験ブースなどバラエティに富んでいました。
ゲームブースはこんな感じ
元祖ファミコン
通路にいくつかあるグッズの販売店では、いろんなアニメのキャラクターや、なぜかK-POPアイドルの写真、画像を印刷したポスターや、ノート、カバン、Tシャツなど、知的財産権は知りませんが、多種のグッズが売られていました。
アニメも見ない、ゲームもしない、K-POPも知らない僕は、ほとんどなにがなんなのかわからなかったけど。。。
アニメグッズ
通路ではグッズ販売店だけではなく、寿司屋も発見。
彼らはどこかの店舗が出店しているのではなく、イベント時のみ現れるそう。
寿司屋なのにメニューは巻きずしとホットドッグ。
会場のいたるところでホットドッグを食べている人を見かけたので、そっちの方が売れていたと思います。
回らない寿司屋
今回は1時間弱会場を回っただけで帰ってしまったのであまり見られませんでしたが、会場内にはステージもあり、そこでは日本語のアニメソングを歌ったり、コスプレのコンテストがあったそう。
以前、別のイベントでコスプレコンテストを見たときは、ローコストな材料を使って手作りで衣装を作っているので、「ドン・キホーテ行けば絶対優勝できる!」と思うほどのクオリティでした。
去年のイベントでいたベジータ。髪型はもう少し工夫できそう。
ベジータコスプレ
でもコスプレ環境がよくない中でも、本気で頑張っている姿を見ると心が和むというか、うれしくなるというか、アニメ全く詳しくないのにアニメ文化を誇らしく思って、日本人でよかったなって心から思います。
日本人としてアニメについてもっと知らないとですね。
こっちの人の方が僕の何倍もアニメとかゲームに詳しいし、
いつも「○○知ってる?」の質問の○○には知らないワードが入るし。
とりあえずやたらポスターに書かれてた「四月は君の嘘」ってなんのことだか調べてみます。

スポンサーリンク
レクタングル大

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大