1部チームのゴールキーパーが窃盗団の一員?

新聞とかニュースとかを見ていて最近1番気になったのがこの記事。

概要としては、首都マナグアの各地で今年、空き巣や車上荒らしを繰り返していた13人で構成された犯罪集団“Los Chapeadores”のうち8人が窃盗罪、(内2人は殺人未遂、銃器の不法所持も含む)で捕まり、そのグループの中に、元ニカラグア代表で、今はサッカー国内リーグ1部のJuventos FCのゴールキーパー、エメルソン・サリーナスが含まれていたというもの。

一味の中で彼は、移動や強盗に使用する車のレンタルや運転、家や車のドアのこじ開け役を担っていたそう。

簡単に言うと

ゴールキーパーが泥棒だった

らしい。

ゴール守っとけよ。

個人的にサッカーは好きで、ニカラグアの国内リーグも時間があればたまに見るのだが、選手の中に犯罪グループの一員がいたなんて。チームメイトはいったいどう思っているんだろう。

しかも彼は、選手歴10年の30歳のベテランゴールキーパー。

チームの1番手キーパーで、今シーズンは6試合に先発出場。最近では9月2日のシーズン第8節、対Club Deportivo Ocotal戦にも出ている。

完全にシーズン中に犯行してる。

しかもしかも、2007年はニカラグアの代表選手に選ばれて、コパ・セントロ・アメリカーナ(UNCAF)にも出場したらしい。

あーもったいない。

しかもしかもしかも、サッカー選手とは別に、私立の学校の先生もしていたらしい。

サッカー選手、学校の先生、強盗のトリプルワーカー!

仕事を掛け持ちしていることもあり、裁判では「私は生活するのに十分な収入がある。

強盗なんてするわけない」と否認し、弁護人も「彼は車のレンタルをしただけだ」と言っているそうだ。

今は拘留状態だが、どうなるやら。

一味のうち2人の幹部を含む5人は未だ逃亡中。

あーこわい。

ニカラグアは統計上、中米で1番治安が良いと言われているが、一般犯罪はまだまだ多く、このような犯罪集団が数多くいる。

怪盗キッドのようなテクニシャンなら話は別だが、銃器などを使った強盗をする集団たちなので爽快さもなにもなく、ただこわい。

みんなもうやめてくれ。

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