スペイン語中級文法

スペイン語の感嘆文!

 

 今回の記事ではスペイン語の「感嘆文」について紹介します。

 

旅行すれば、驚きや感動を表したいと思うことがあるでしょう。

そんな時は、ぜひ今回紹介する感嘆文を使ってみてください。

 

 

感嘆符(びっくりマーク)の使い方

 感嘆文では、文の始めと終わりに感嘆符(びっくりマーク)をつけます(¡……!)

 

スペイン語では、文末だけでなく文頭に逆向きの感嘆符を置く必要がありますので、注意しましょう。

通常の文に感嘆符をつけることで感嘆文にすることができます。

 

 例)¡No me importa! 

  (構わないよ!)

 

 

感嘆詞quéを用いた感嘆文

 このほか、感嘆詞を用いることで感嘆文を作ることもできます。

 

それでは、まずは感嘆詞quéを使用する文の構造を見ていきましょう。

 

①qué+名詞+más/tan+形容詞…

 この形で、「なんて○○な~~だろう!」という意味を表すことができます。

 

形容詞は名詞の性と数に合わせて変化させることを忘れないようにしましょう。

 

 例)¡Qué profesor tan exigente! 

  (なんて厳しい先生なんだ!)

 

   ¡Qué isla más hermosa! 

  (なんて美しい島なんだろう!)

 

   ¡Qué gafas de sol más caras! 

  (なんて高いサングラスなんだ!)

 

②qué+名詞/形容詞/副詞…

 この形で「なんて~~だろう!」と、quéの後に置く語を強調する感嘆文を作ることができます。

 

この場合も、形容詞は名詞にあわせて性数変化させるのを忘れないようにしましょう。

 

 例)¡Qué lástima! 

  (なんて残念なんだ!)

 

   ¡Qué raro! 

  (なんて変なんだ!)

 

   ¡Qué cómoda es esta cama! 

  (このベッドはなんて心地いんだろう!)

 

   ¡Qué bien! 

  (いいね!)

 

   ¡Qué rápido corres tú! 

  (君はなんて足が速いんだろう!)

 

   ¡Qué calor hace hoy! 

  (今日はなんて暑いんだろう!)

 

 

感嘆詞cuántoを用いた感嘆文

 名詞の数量強調する場合に感嘆詞cuántoを使用します。

 

cuánto(性数変化)+名詞…という形で、「どれほど多くの~~だろう!」という意味を表します。

 

 例)¡Cuánta gente está en este parque temático!

  (このテーマパークにはどれほど多くの人がいるのだろう!)

 

   ¡Cuánto tiempo sin vernos!

  (どれだけ長い間会ってなかったのだろう!(→お久しぶりです。))

 

動詞を強調した感嘆文

 動詞を強調した感嘆文を作る場合、感嘆詞cómoかcuántoを使用します。

 

cuántoを使用した場合、量の多さを強調したニュアンスとなります。

 

 例)¡Cómo pasa el tiempo!

  (時間が経つのはなんてあっという間だろう!)

 

   ¡Cómo canta ella!

  (彼女はなんて歌がうまいんだろう!)

 

   ¡Cuánto extraño a mi familia!

  (どれほど自分の家族が恋しいだろう!)

 

 

まとめ

 今回、感嘆文の作り方を紹介しました。

 

感嘆詞と疑問詞は同じ単語を使用するので、この機会に疑問詞の使い方を復習するのもいいかもしれません。

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