スペイン語の基礎

スペイン語のアルファベット!なにが違うの?

 

今回紹介するのは、スペイン語のアルファベット!

他の言語とは違ったアルファベットの読み方と特徴を解説します。

 

 区別しにくいアルファベットもあるので、難しいと感じる人が多いかもしれませんが、スペイン語を学習するにあたってまず覚えるべき大事な基礎でもあり、ネイティブとの会話にも役立つとても重要項目なので、ぜひマスターしましょう!

 

 

アルファベット一覧表

スペイン語アルファベット表

スペイン語アルファベット表

 

 上記の表が、公式のスペイン語アルファベット一覧表。

※名称の脇に記号が記載されているものに関しては、後ほど説明

 

 実は、上記以外にも複文字と呼ばれる、以前は一文字として扱われていたアルファベットがあります。現在、公式のアルファベット一覧表に記載されていませんが、そのアルファベットは次の通りです。

 

スペイン語アルファベット表

 

rrの発音は、別記事「会話に必須!スペイン語の発音!」でチェックしよう。

 

スペイン語アルファベットの特徴

 

 では、ここからは最初に紹介したアルファベット一覧表の名称の脇に記号をつけたものについて補足していきます。

 

①★ Ñ/ñ

 「N」の次にくる「Ñ」は「N」の上に波線を書いて表します。初めて見た方も多いのではないでしょうか?「N(エネ)」に波線が入ることで「Ñ(エニェ)」となります。

 

②☆B/b・I/i・V/v・W/w・Y/y

 これらのアルファベットは、一覧表で紹介した名称以外にも、別の名称が存在します。名称は、年代・地域等によって様々なので、一緒に覚えてしまうと便利ですが、混乱してしまう方は一般的な名称を覚えるだけでも十分です。

 

スペイン語アルファベット表

 

③※L/l・R/r

 この2文字について、詳しくは別記事、「会話に必須!スペイン語の発音!」で説明しますが、ネイティブに教えてもらってもなかなか習得するのに特に難しい発音です。

 ここでは便利なアルファベットの伝え方を紹介します。こんなシチュエーションを想像してみてください。

 

『電話越しのスペイン語話者に口頭で自分の名前を伝えたい。』

 

 

 

 通常であれば、アルファベットの読み方を参照して伝えれば問題ないのですが、そのアルファベットが頭文字に使われている単語を伝えれば、より伝わりやすくなります。

 日本語でも、自分の名前の漢字を伝えるときに、一般的に使われている漢字を使って伝えた経験があるのではないでしょうか。要領はそれと同じです。

 

(例)Ryuyaのアルファベットを説明

→ Ere(R) de Rusia(ロシア)、y de Yucatán(ユカタン半島)u de Uruguay(ウルグアイ)、y de Yucatán(ユカタン半島)、a de Argentina(アルゼンチン)

(意味)ロシアのR、ユカタン半島のY、ウルグアイのU、ユカタン半島のY、アルゼンチンのA

(読み方)エレ デ ルシア、ジェ デ ジュカタン、ウ デ ウルグアイ、ジェ デ ジュカタン、ア デ アルヘンティナ

 

 伝えたいアルファベットが頭文字に来る単語は基本的なもの(果物の名前、町の名前、国の名前等)であれば伝わります。一般的によく使われている固有名詞だと、なお分かりやすいかもしれません。

 

まとめ

 

 スペイン語を学習するにあたって、アルファベットの読み方を習得しておけば、聞き取れない単語でも、綴りをアルファベットで言ってもらうことでメモすることも可能になります。

 また、スペイン語初心者にとっては、最初に経験するであろう自己紹介で、自分の名前の綴りが言えれば自分の名前を確実に相手に伝えることができ、会話を弾ませるきっかけになることでしょう。

 

 

 

僕が読み漁ったスペイン語の参考書

 

上の参考書の新版

 

 

執筆者:Rika  (Instagram)

監修:りゅうや(Instagram)

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