世界遺産マチュピチュに格安ルートで行ってみた!【絶不調地獄】

以前の記事でマチュピチュへの行き方について書きましたが、

今回は「実際に行ってみた」というお話です。

南米ペルーの超有名観光地”マチュピチュ”! 「中南米に行く!」って言ったら 「マチュピチュ行くの?」 ってまず名前が出てきちゃうくらい...

クスコから水力発電所

まずはマチュピチュへの拠点、クスコを出発します。

出発場所はツアー会社によって異なりますが、

宿の前まで迎えに来てくれたり、予約したツアー会社の前に集合だったりです。

僕たちの場合は、ツアー会社前に7時半集合でした。結局来たのは8時過ぎでしたが。

ちなみに、夜中に高熱を出して悪寒に苦しめられていた僕は、

この時もほとんど瀕死状態でした。聞くと、夜に食べたアルパカ肉が原因の可能性が高いらしいです。

前日にアルパカ肉は控えましょう。

こんな感じのバンに乗り込み、ただただ6時間移動します。

クスコ発バス

まずはガソリンスタンドに寄ってエナジーチャージをしました。

ガソリン入れ

先にしとけよ!

1回目の休憩所です。ここでトイレ休憩。

お菓子やコーヒーを買っている人たちもいました。

クスコ休憩

山道がどんどん険しくなり、かなり際どい道を進んでいきます。

崖道

ちなみに、この際どい道が続いているところで運転手が居眠り運転をしだし、他の乗客が怒っていました。

そして、お昼休憩。

運転手からチケットをもらい、列に並んでご飯をもらいます。

昼飯チケット

昼ビュッフェ

並んでる料理の中から好きなものを選んでよそってもらう、中南米でよくあるビュッフェ形式です。

量も調整できるので、かなりがっつり食べられます。

ここで無理にでも食べまくって体調を戻してやると意気込みましたが、逆効果でした。

スープが心に染みました。

水力発電所からマチュピチュ村

車で6時間ほど激しく揺られたあとは、水力発電所からマチュピチュ村までの約3時間の歩きコースです。

この道は、映画”スタンドバイミー”の子供達が歩く線路道に似ているので、”スタンドバイミーコース”と呼ばれています。

ルートは、所々に看板があったり、線路を辿って行くだけなので迷わずに行けると思います。

スタンドバイミーロード

アグアスカリエンテスまでの道のり

ここがみんな写真を撮る有名スポット。

スタンドバイミー

橋の上の線路、映画ではここで列車に追いかけられてましたね。

橋の上ではないですが、何度も列車に抜けれました。

インカトレイル

途中いくつか休憩所があり、アイスとか冷たいジュースで体力回復します。

アイス休憩

歩き続けます。

線路沿い

ひたすら歩き続けて約2時間半。

ようやく村が見えてきました。遠目だと千と千尋チックな温泉街に見えました。

千と千尋

マチュピチュ村

そして到着!

絶不調でしたがなんとか乗り切りました。感動です。

村はちょっと熱海感も出てます。

マチュピチュ村

村の中心にあるこの像が目印の広場で待ち合わせです。

アグアスカリエンテス

周りは宿やレストランにあふれていて、温泉街の観光地って感じの雰囲気でした。

マチュピチュ村の夜

そして、一緒にバンで揺られたメンバーと宿に移動します。

これが宿。

マチュピチュ村ホステル

前回の記事でも言いましたが、普段は一人3ドル前後の宿ばかりに泊まっているので、この宿はかなり豪華に感じました。

一人一台ベッドあるし、お湯でるし、Wifiあるし。

マチュピチュ村宿

再度集合し、レストランで優雅な夜ご飯を食べ、各自宿に戻り明日のマチュピチュに備えます。

アボカド料理

マチュピチュ村からマチュピチュ

そしてマチュピチュ当日!

朝7時(多分)に遺跡入り口に集合だったので、5時半くらいに宿を出発し、遺跡に向かいます。

ホテルで朝ごはんをもらうのを忘れずに。

ちなみに朝ごはんは、サンドイッチとりんごとジュースでした。

アグアスカリエンテス橋

ここから地獄の登り階段が始まります。

マチュピチュまでの道のり

わかるでしょうか。

こんな鬼畜な階段も出てきます。

地獄の階段

もう正直見返すのも嫌なくらいな登り地獄でした。

結局1時間強で登り切りましたが、本当にずっと登っていたのでかなり体力を消耗します。

体調が万全なら余裕だったのでしょうか。

いや、そんなこともないと思います。

登山好きな方は大丈夫でしょう。

マチュピチュ

ついにマチュピチュ入り口に到着!

時間にも間に合い、同じグループの面々を見つけて安心です。

マチュピチュ入り口

そして入場!

ついにあのマチュピチュ遺跡が目の前に!!!

マチュピチュ絶景

感動!

ここまでの道のりが辛かったのもあり、嬉しさが爆発!

テニスバッグで来ちゃいました!

南米の絶景マチュピチュ

ちなみに、本来はこのサイズのカバンを持って入場することはできません。

警備員に交渉の結果、特別に許可をいただいたのです。

テニスバッグで行こうと思われている方はご注意を。

なぜテニスバッグなのかは、こちらの動画をご参照ください。

その後もマチュピチュ遺跡を堪能。

マチュピチュ遺跡

世界遺産

帰り道

帰りは、マチュピチュ村には戻らずにスタンドバイミーコースを辿って戻ります。

スタンドバイミーコース

登りの階段に比べれば、2時間半の平坦な道がかなり余裕に感じました。

行きと同じく水力発電所まで歩き、同じグループの人たちの到着を待ち、

みんなが揃った段階で一緒にクスコに向かって出発します。

6時間後クスコに到着し、「お疲れ様でした」と言い解散です。

まとめ

なかなかハードなマチュピチュ観光でした。

健康であればそこまでではないと思いますので、前日にアルパカ肉は控えてください。

ルート

行き

クスコ→水力発電所 (バス:6時間)

水力発電所→マチュピチュ村 (歩き:2時間半〜3時間)

マチュピチュ村→マチュピチュ (歩き:1時間〜1時間半)

帰り

マチュピチュ→マチュピチュ村 (歩き:30分)

マチュピチュ村→水力発電所 (歩き:2時間〜2時間半)

水力発電所→クスコ (バス:6時間)

料金

一人260ソル(約8500円)

含まれているもの:

・クスコから水力発電所までのバス

・1日目のお昼ご飯

・1日目の夜ご飯

・マチュピチュ村での宿泊代(2日目の朝ごはんが宿のサービスについていることを確認)

・マチュピチュの入場料

・マチュピチュでのガイド

・水力発電所からクスコまでのバス

行き方の詳細は前回の記事をご覧ください。

南米ペルーの超有名観光地”マチュピチュ”! 「中南米に行く!」って言ったら 「マチュピチュ行くの?」 ってまず名前が出てきちゃうくらい...