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日本語字幕なしだけどおすすめの「メキシコ映画」!

 

 この記事では、「スペイン語のおすすめ映画・ドラマ」を紹介していきます。

 

今回は日本語字幕なしですが、観る価値ありのメキシコの映画を紹介していきたいと思います!

 

今回紹介する作品は、メキシコにおける現代社会の直面する問題について取り扱っていて、非常に勉強になると思います。

この映画を通して、その問題について知るきっかけとなればと思います。

 

Netflixで観られるものなので、ぜひチェックしてみてください!

 

 

映画"Chicuarotes"

 

 

 世界的に有名なメキシコ人俳優Gael García Bernal(ガエル・ガルシア・ベルナル)が監督の映画です!

 

彼は日本でも大人気となったディズニー映画"Coco"のHectorの声優として、また"Diarios de motocicletas(モーターサイクル・ダイアリーズ:日本語タイトル)"にも主演として出演していて、かなりの著名人です!

 

そもそも題になっている"Chicuarotes"とは、地名を示す語("gentilicio")で、メキシコシティにあるSan Gregorio Atlapulco地区の人々のことを指すとともに、"傲慢("necio")"・"頑固("terco")"といったような性格を揶揄する言い方のようです。

 

まさにこの地区の人々が直面する、貧困と貧窮から生じる暴力・犯罪だけでなく、さらに子どもまでもが日常的にこれらの問題と隣り合わせであるという現実が描かれています。

 

ストーリーは、メキシコシティのSan Gregorio Atlapulcoという貧しい地区に住む2人の少年がバスでピエロに仮装して、乗客からパフォーマンス料を稼ごうとしますが、思い通りにいかない不満から衝動的に強盗をしてしまうところから展開していきます。

 

終始悲壮感が漂いますが、むしろそれによってメキシコが抱える問題についてその根深さを含めて知らしめられます。

 

筆者は、メキシコ留学時代に、困窮者がバスでのパフォーマンスで稼ごうとする光景を見たり、実際にお金を求められたりしたことがありました。

 

そのため、まず予告編を観たときに引き込まれ、この映画はフィクションですが、扱われている状況は実際に起こっているということがより現実のものとして想像できました。

 

メキシコのイメージは人それぞれですが、実際問題、観光でメキシコを訪れても、貧富の差を目の当たりにすることは必ずあると思います。

 

そういう意味で、改めてメキシコの良いイメージだけでなく、現代社会が抱える問題についても知っておく必要があると痛感しました。

 

まとめ

 今回は、日本語字幕はなしでも、画面に引き込まれ、見応えがある(難しいですが…)映画について紹介しました。

また別記事で、別のスペイン語圏の映画やドラマも紹介していきたいと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

 

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